webライターがテストライティングに受かるコツ|落ちる原因はコレ!

Webライター

Webライターとして活動し始める際、クラウドソーシングや求人サイトを利用する人も多いと思います。そこで募集要項に「テストライティングをします」と記載されていることってありますよね。

テストライティングはあなたのライターとしての力量を見るもので、案件が獲得できるかどうか=「収入が得られるかどうか」を左右する重要な工程です。

私はWebライターを始めたての頃に10回ほどテストライティングを受け、そのうち2回落ちた経験があります(1回は薬機法に引っかかった)。

今はクライアント側としてライターさんを採用する側でもあるので、「クライアント目線」でテストライティングに受かるコツや、落ちる原因を本記事で紹介していこうと思います。

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Webライターにテストライティングをする目的

そもそもテストライティングはその名のとおり、応募した案件に採用される前におこなわれる『テスト』です。テストライティングの内容をみて、クライアントはそのWebライターに仕事を依頼するかどうかを決定します。

テストライティングでみられるポイントとしては、

  • 正しい日本語が書けるか
  • 基本的なWebライティングルールが理解できているか
  • リサーチ内容をわかりやすく書けるか
  • 漢字とひらがなをバランスよく使えるか

などなど。

ただ、Webライターにどのレベルのライティング力を求めるのかは案件によって異なるため、「どのレベルで合格」というはっきりとした線引きはありません。

私はWebライターをしながらクライアント側の仕事もするのですが、もっとも重視するのは以下のポイントです。

  • 基本的なWebライティングルールが理解できているか
  • 絶対にコピペしない人かどうか
  • 丁寧な言葉遣いで連絡がスムーズに取れるかどうか

クライアントとしては無駄な費用をかけたくないので、どのくらいのレベルの文章が書ける人なのかを事前に知っておきたいもの。そこでおこなわれるのが「テストライティング」ということになります。

ただ、案件によっては、過去の記事やポートフォリオの提出によってテストライティングなしの場合も多いです。募集条件をしっかり読まないで応募してくる人も多いので、確実に目を通して指示に従って応募文を書くだけでも印象は良くなりますよ。

テストライティング以前に、募集要項に沿ってない応募文やジャンル外から応募してくる人も多いので、その辺りも気をつけましょう!

Webライターがテストライティングで合格するコツ

ここからは、テストライティングに合格するコツを紹介します。テストライティングに受かる自信がない方は参考にしてくださいね。

レギュレーション・マニュアルには必ず従う

まず、レギュレーション(ルールのようなもの)やマニュアルが用意されている場合は、内容をしっかり確認しましょう。レギュレーションやマニュアルは、クライアントのメディアに統一感を持たせるために作られているものです。

ここが守れていない人や、勘違いして理解してしまっている人は、テストライティングで落ちる傾向にあります。

逆の立場で、自分がお金を払って誰かに仕事を頼みたいときに「言われたことが理解できない人」と「言われたこと以上のことが出来る人」のどちらに依頼したいですか?といわれれば、後者ですよね。

レギュレーションに沿って執筆することは、最低限のスキルだと思っておきましょう。

読者を意識した文章を書く

Web媒体は、紙媒体とは違う特徴がたくさんあります。その特徴を理解したライティングができなければ、テストライティングに受かるのは難しいでしょう。

たとえば、Webライティングの基礎となる「PREP法」などの文章の書き方が勉強できているか?などは重要なポイントとなります。クライアントがWebライターに執筆を依頼する理由はさまざまですが、多くの場合は自社サイトの認知度を高めたりコンバージョンを狙ったりするはずです。

記事作成依頼の経緯や意図を説明してくれるクライアントもいますが、何も説明されないことも少なくありません。その場合Webライターは、「クライアントの求めているものは何か?」を自分で察知する必要があります。

  • 自社商品の認知度を高めたいのか?
  • 商品を売りたいのか?
  • アフィリエイトでの成約が目的なのか?
  • 単にアクセスを集めたいのか?

など、記事の『本当の目的』を汲み取れるスキルも欠かせません。

誤字脱字がない状態までチェックする

こちらも最低限必要なスキルといえますが、誤字脱字はNGです。個人的には誤字脱字があまりにも多いと「この人、提出前に再確認してないのかな?」と思っちゃいます。

単純な言葉でも、覚え間違えてることって誰にでもあります。「この言葉って本当に正しいかな?」と思ったら、すぐに調べる癖をつけましょう。

できれば執筆が完了してから数時間置いて、読み直してみるのがおすすめです。書いてすぐは「自分の言葉」が頭に染み付いて、間違いに気付きにくい状態になっています。人によっては1日寝かせてから音読する人もいるようですよ。

文字数稼ぎをしない

ライティングの案件は、「1文字◯円」か「1記事◯円」のどちらかが一般的です。(作業時間で支払われる案件もありますが)

どちらにしても、同じ内容を繰り返したり冗長表現を使ったりして、文字数稼ぎするのはやめましょう。同じ内容を繰り返し書いても読者にとって価値のない記事になってしまいますし、冗長表現は読みづらさにつながります(わざと効果的に使うケースもありますが)。

全体を読み返してみて、自分で「引っかかるな」「読みにくいな」という部分があれば、言い換えられるフレーズがないか探してみましょう。

個人的には「〇〇 言い換え」という検索方法をよく使います。リサーチ中に出てきた文章を同じように使うとコピーコンテンツとみなされますが、言葉を言い換えて同じ意味の文章を書くのは問題ありません。

しっかりリサーチした記事は内容が濃厚になり、クライアントにも喜ばれやすくなります。文字数稼ぎではなく、「クライアントが記事に求めるもの」と「読者にとって有益な情報」をわかりやすく執筆できれば、テストライティングに受かる確率も上がるはずです。

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テストライティングに落ちる原因

テストライティングに落ちる原因は、「Webライター側の問題」と「クライアント側の問題」の両方があると思っています。それぞれ詳しく解説していきます。

Webライター側の問題でテストライティングに落ちる場合

Webライター側の問題でテストライティングに落ちる場合は、スキル不足やクライアントの求める記事が書けていないことが考えられます。

「毎回テストライティングに落ちる」という人は、そもそもライティングスキル不足ではありませんか?もし、文章に関する本を一冊も読んだことがないのであれば、まずは本を読んで勉強してみましょう。

『句読点』の打ち方や『てにをは』の使い方、『漢字とひらがなの割合』など、基本的な文章の書き方は勉強すれば必ずスキルアップします。誰にでも始められるWebライターですが、友達への手紙やLINE、個人ブログに掲載するような文章しか書けなければ、案件の獲得は難しいかもしれません。

まずは文章の書き方を勉強して、ライティングスキルを高めましょう。そして、クライアントが記事に求める目的を察知するスキルを磨けば、テストライティングの通過率はグッと高まりやすくなりますよ^^

クライアント側の問題でテストライティングに落ちる場合

テストライティングに落ちる原因は、Webライターだけにあるわけではありません。なかには、何らかの理由で本契約する前に募集が打ち切りになったり、他のサイトで応募していた人に決まったり。

とくに、クラウドワークスとランサーズでは、両方で同じ案件の募集をかけているクライアントもいます。どちらかで早くライターが決まってしまえば、あとから応募した人たちは全員落ちることになります。

また、なかには悪質なクライアントもおり、テストライティングの安い報酬or無料で執筆させて、それを投稿しているケースも。これはまさに地雷クライアントなので、Webライターのスキル云々の話ではありません。

関連記事テストライティングで無報酬を持ちかけられた時の話。高単価案件をとる方法とは?

webライターがテストライティングに受かるコツ|落ちる原因はコレ!まとめ

テストライティングに受からない日が続くと、だんだん落ち込んできますよね。なかには「自分には向いてない」と諦めたくなる人もいるかもしれません。

諦める前に、今回紹介した内容を意識してみてください。きっとこれまでより良い結果に期待できるはずです。自分だけで案件を取れる自信がない人は、Webライターの講座やコミュニティを利用するのも良いかもしれません。

1人ではわからないことや落ち込んでしまうときも、講座やコミュニティの仲間と励まし合えれば、きっと考え方も変わりますよ。今回の内容を参考に、テストライティングに受かるように勉強してみてくださいね。

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この記事を書いた人

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